映画『百日告別』のご紹介
こんにちは、白玉だんごです。
今日は新月ですよ!
本当はもう少し余裕をみて昨日お知らせできればよかったんですが、今日といっても23時58分ですから、まだ間に合いますかね(笑)
でも私は、そこから8時間以内に願い事を書くのはおそらく無理なので(苦笑)48時間以内を目指すことにします。
その間にボイドタイムが一応ありますが(28日8:09~13:53)短時間なので忘れているうちに過ぎちゃいそうな気がします。
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さて、今日は映画のご紹介です。
映画が苦手な私が映画を紹介するなんて相当レアですが、ちゃんとわかりやすい理由があるんです。
まずは予告編の映像から。
ご覧のとおり、Mayday(五月天)の中でも私が特に推している、ギタリストのストーンことシー・チンハン(石錦航)の主演作品なのでした(^o^)!
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昨日2月25日から、渋谷の映画館、ユーロスペースで上映が始まってます。
(なのでこちらも、それこそ昨日お知らせできればよかったんですが)
もう一人の主演、カリーナ・ラム(林嘉欣)も台湾の有名な女優さんですね(^_^)
同じ交通事故で、片や妻と子を、片やフィアンセを亡くした、見知らぬ二人。
それぞれが悲しみ苦しみもがき、それでも生きていく、百か日の法要までの様子を、淡々と優しいタッチで描いた映画です。
私は一昨年(2015年)の東京国際映画祭でこの映画を観ました。(その時は『百日草』という日本語タイトルがついていました。)
もちろん、舞台あいさつのストーンさま(←私はこう呼んでます)が一番のお目当て(笑)
チケットはあっという間に売り切れてしまいましたが、買い損ねた私の嘆きツイートを見た方(しかも直接のフォロー関係はなかった方)から、行かれなくなったお友達の分を譲っていただくという有難い形で観覧が実現しました。
あった〜 pic.twitter.com/Jt9nWWsdSn
— 🍡たんゆあん@年甲斐もなく受験生 (@tangyuan1124) 2015年10月25日
ストーンさまとトム・リン(林書宇)監督を間近で見られたこと、そしてその時の通訳、水野衛子さんの技とさりげない気づかいに感動したのでした。
東京国際映画祭にてMaydayストーン主演映画「百日草」を観に来て頂いた皆様ありがとうございました!#Mayday#ストーン#百日草#東京国際映画祭#TIFF pic.twitter.com/fpDmjiTACq
— B'IN MUSIC公式 (@BINMUSIC_tw) 2015年10月25日
というわけで、興味のある方、ぜひ映画館に足を運んでください! ユーロスペースの他にも、札幌から那覇まで全国10か所の映画館で上映が決定しています。(今後更に増えるかも)
では今日はこの辺で!